トランヴィア(545A)の優待。合併で100株が127株になりました
2026年8月18日
今日は、9月権利優待の1つについて書いてみたいと思います。トランヴィアです。
3月までは、東邦システムサイエンスという会社でしたが、統合して変わりました。
あまり深く考えず、買いました
この銘柄は、あまり深く考えず、配当とQUOカード優待があったので、買いました。
QUOカードは、コンビニやマツキヨで買い物するときに使っています。金券なので、使い道に困ることがありません。
ここ数年は、ずっと含み損でした
ただ、ここ数年は、ずっと含み損でした。
そこに会社名が変わるというので、株価上昇を期待しましたが、未だ含み損です。
統合後の株価は、こう動いていました。
| 2026年4月2日 | 988円(上場後の高値) |
|---|---|
| 2026年6月16日 | 808円(上場後の安値) |
| 2026年8月17日 | 941円 |
※出典:Yahoo!ファイナンス。トランヴィアは2026年4月1日に東証プライム市場へ新規上場しました。
安値からは戻してきているのですが、私の買った値段にはまだ届いていません。
100株持っていたら、127株になりました
もともと100株持っていましたが、この合併で127株になりました。この経験は初めてでした。
なぜ増えたのか、会社の発表を読んでみたら、ちゃんと決められていました。
「ランドコンピュータ普通株式1株に対し、トランヴィア普通株式1株を交付」
東邦システムサイエンスの株主は1.27倍、ランドコンピュータの株主は1倍。だから私の100株は127株になったんですね。
発表には「対等な精神に則り」と書かれていました。どちらかがどちらかを飲み込んだのではなく、対等な統合だったようです。
ちなみに、127株のうち100株が1単元、残りの27株は単元未満株になります。配当は27株のぶんもきちんともらえます。優待は「100株以上」が条件なので、こちらも問題ありません。
優待は、引き継ぎではなく「新しく作られた」ものでした
調べていて、いちばん意外だったのがここです。トランヴィアの優待は、前の会社から引き継いだのではなく、統合したあとに新しく作られたものでした。
| 権利確定日 | 毎年9月30日(年1回) |
|---|---|
| 対象 | 100株以上 |
| 優待内容 | クオカード3,000円分 (うち記念優待1,000円分) |
| 贈呈時期 | 基準日から3か月以内 |
※出典:トランヴィア「株主優待制度の導入に関するお知らせ」(2026年5月14日)。記念優待1,000円分は2026年9月30日現在の株主のみが対象です。
つまり今年だけ3,000円分で、来年からは2,000円分ということになります。長く持っていた人にとっては、うれしい上乗せです。
会社が挙げていた目的も、読んでみるとありがたいものでした。
株価と利回り
| 株価 | 941円 |
|---|---|
| 1株配当(会社予想) | 40.00円 |
| 配当利回り(会社予想) | 4.25% |
| PER(会社予想) | 15.47倍 |
| PBR(実績) | 1.50倍 |
※トランヴィア(545A)/2026年8月17日時点(出典:Yahoo!ファイナンス)。1株配当は2027年3月期の予想です。
配当利回り4.25%は、私の合格ラインの3.5%を超えています。あまり深く考えずに買った銘柄でしたが、配当の面では今も納得しています。
統合して最初の年となる2027年3月期は、売上328億円・営業利益36億円の見込み。金融や通信のシステム開発に強い会社だそうです。
さいごに
この経験は初めてでしたが、今年は記念優待もプラス1000円あるので、これから株価が上がっていってくれることを願います⭐️
なお株主優待は、会社の判断で内容が変わったり、なくなったりすることがあります。優待だけを目当てにするのではなく、事業や配当をきちんと見たうえで選びたいですね。優待に釣られて買って反省した銘柄もあるので、なおさらそう思います。
株式会社トランヴィアさん、初めての優待を楽しみにしています🌱
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