公務員ワーママを辞めて今の生活を手に入れるまで
2026年7月14日
私が大学を卒業したのは2002年、就職氷河期の真っただ中でした。大学3年生のころからスクールに通って勉強し、卒業してすぐ、行政事務系の公務員として働くことになりました。
ただ、働き始めてすぐに「思っていたのと違う」と感じていました。かといって他にやりたいこともなく、そのままモヤモヤを抱えながら働き続けていました。
DINKS時代の4年間、貯めて・使って・楽しんで
結婚してすぐ、夫婦の収入をまとめて管理し、貯金に励むようになりました。もともと旅行が好きで、子どもが生まれるまでは新婚旅行も含めてヨーロッパに3回、国内も年2回くらいのペースで出かけていました。
子どもがいないDINKS時代が4年ほどあったので、その間は貯蓄と好きな旅行のバランスをとりながら、貯めて使って楽しむ暮らしをしていました。
育児が、想像以上に楽しかった
転機になったのは、子どもが生まれたことでした。育休に入り、初めての育児は大変なこともありましたが、それ以上にすごく楽しくて、「この時間がずっと続けばいいのに」と思うようになりました。
2歳違いで2人目を出産してからは、育児の楽しさはますます大きくなっていきました。
辞めどきを決めた瞬間
2人目の育休から復帰する前に、FPにライフプランを相談しました。そして3人目を出産し、時短勤務ができなくなる小学1年生になるまでには辞めよう、と決意しました。
貯蓄習慣と、コロナ禍からの投資
子どもが生まれてからは時短勤務で働いていましたが、DINKS時代から続けていた貯める習慣のおかげで、無理なく順調に貯蓄を増やすことができました。
その後コロナ禍になり、本格的にインデックス投資を始め、続けて日本株投資もスタート。貯蓄だけでなく、投資によっても資産が増えていきました。
22年間勤めた公務員を辞めて
子どもたちの教育費のめどが立ち、老後資金のめども立ったことで、22年間勤めた公務員を辞める決断をしました。親族からは反対もされましたが、今でも、この生活ができてよかったと思っています。夫にも感謝しています。
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