ふるさと納税10年目。果物やうなぎから、玉ねぎ・米油・トイレットペーパーへ
2026年7月27日
わが家のふるさと納税について、あらためて考えてみました。10年ほど続けているうちに、お願いするものがすっかり変わってきたなぁと思います。
1. きっかけは「お得大好き」アンテナ
最初にふるさと納税をしたのは、たしか2015年か2016年か、そのあたりだったと思います。雑誌か何かで見たのか、そのへんは曖昧なのですが、お得大好きゆったんのアンテナが感知しました。
公務員で書類仕事は苦にならなかったので、ワンストップ特例制度を使って、5自治体に寄付したと思います。その時は、山形県の天童市が色々よくて、果物類をお願いしていました。
ちなみに今は、5自治体という縛りにとらわれず、好きな自治体にいろいろ寄付したいので、確定申告をしています。手間は少し増えますが、そのぶん選べる幅がぐんと広がりました。
2. 最初は「ちょっとしたごちそう」を楽しんでいた
わが家のふるさと納税は、最初は、私の好きなうなぎ(高くて普通に買うのは躊躇します)、夫の好きな梨、みかん、子どもが好きないちご、私の好きな葡萄あたりをお願いしていました。
産地直送なので、すごく新鮮な品物が届き、毎回うれしかったです。
3. 物価高で、方向転換。「必ず使うもの」へ
そうしているうちに、インフレ、物価高が家計に響いてくるようになります。
その頃から、わが家は少し方向性を変えて、トイレットペーパー、米油、玉ねぎといった品物を注文するようになりました。選ぶ基準は、この3つです。
- 必ず、いつも使うもの
- 買う時に嵩張るもの
- 保存期間が長いもの
これが、わが家の定番3点です。こめ油は900gが2本、トイレットペーパーは富士吉田市のもの、そして玉ねぎ。どれも「なくなったら困る」ものばかりなので、届くたびにほっとします。
(もちろん、果物もうなぎも、頻度は減りましたが頼んでいます😊)
たとえばトイレットペーパーは、山梨県富士吉田市のものをお願いしています。130mのシングルで1ロールが長持ちするタイプ。かさばるものが玄関まで届いてくれるので、買い物がぐんと楽になりました。
そのおかげで、この物価高の時代も、家計は潤っていると思います。ふだんの節約とふるさと納税、そして株主優待が家計を助けてくれている。本当にありがたいと思っています!
ふるさと納税を申し込むサイトはいくつかありますが、わが家が使ったことのあるひとつがau PAY ふるさと納税です。Pontaポイントが多くもらえるキャンペーンをしていた頃に申し込みました。(あとで書くとおり、今はサイト側のポイント付与はなくなっています。)サイトによって扱っている自治体や返礼品が違うので、お目当てのものがあるか、いくつか見比べてみるのもいいと思います。
4. 制度は、少しずつ変わっていく
10年も続けていると、ルールが変わっていくのも実感します。
大きかったのは、2025年10月1日から、ふるさと納税サイトが寄付した人にポイントを付与することが禁止になったこと。2024年6月の総務省の見直しによるものです。私がau PAY ふるさと納税を使ったのも、Pontaポイントがたくさんもらえた、その前の時期でした。
なお、クレジットカード決済でカード会社から通常もらえるポイントは、この禁止の対象外とされています。
ワンストップ特例制度が使えるのは、確定申告をしない人で、寄付先が1年に5自治体までの場合。それより多くの自治体に寄付したいときは、わが家のように確定申告をすることになります。
制度は、少しずつ変わっていきます。だからこそ、思い立ったときに、少しの勇気で飛び込んでみるのもいいと思います。(もちろん、リスクは調べたうえで、許容できる範囲で。)
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